ロングのインナーカラーを入れる場所|大人でも似合うバレにくい範囲も
ロングのインナーカラーを入れる場所は、どこがよいでしょうか?今回は、大人ロングに似合うインナーカラーを《入れる場所》別に紹介します。ベースカラーとのコントラストを楽しめるスタイルや、バレにくい範囲もあわせて解説するので、ぜひ参考にしてください♡
( 5ページ目 )
目次
- ロングのインナーカラーがかわいい♡
- ロングのインナーカラーを入れる場所はどこがおすすめ?
- ①耳周り(イヤリングカラー)
- ②顔周り(フェイスフレーミング)
- ③裾インナーカラー
- 大人ロングのインナーカラーはどこに入れるのがおすすめ?
- 『耳の下』がさりげなくカッコいい
- ロングのインナーカラー見本を《色を入れる場所》別に紹介♡
- ロングのインナーカラーを入れる場所①耳周り(イヤリングカラー)
- ロングレイヤー×ホワイト
- ダークブラウン×オレンジ
- 黒髪ロング×カシスピンク
- ロングのインナーカラーを入れる場所②顔周り(フェイスフレーミング)
- 黒髪×ホワイトシルバー
- ダークブラウン×ミルクティーベージュ
- ダークグレージュ×チェリーピンク
- ロングのインナーカラーを入れる場所③サイドからバックの広範囲
- 黒髪ストレート×レッド
- ベージュ×ピンクベージュ
- 暗髪×オーロラインナー
ベージュ×ピンクベージュ
耳の後ろから襟足まで、低めに入れたインナーカラーです。ベージュとピンクベージュの柔らかい色味で、女性らしい雰囲気になりますね。
黒髪に比べるとベースとのコントラストは弱いですが、ベースとなじんでナチュラルに見えるのが特徴です。
暗髪×オーロラインナー
広範囲に入れたオーロラカラーが目を引くデザインは、個性を出したい人におすすめです。
ブリーチをしなければきれいに発色しませんが、「何よりもおしゃれを楽しみたい!」という人はぜひ、オーロラインナーにチャレンジしましょう。
インナーカラーを楽しむなら、ロングヘアがおすすめ♡
ロングのインナーカラーは、カラーの組み合わせや入れる場所によって雰囲気が変わります。
インナーカラーをしっかり見せたい人は広範囲に、職場や学校で隠したい人はイヤリングカラーがおすすめ♡ライフスタイルに合わせてインナーカラーを入れる場所を選びましょう。