オリーブベージュは色落ち過程まで大人っぽい♡ブリーチなし×暗めがマットで可愛い!
オリーブベージュは色落ち後もかわいいって知っていましたか?この記事では、オリーブベージュの色落ち後の色や、色落ち過程・期間を【ブリーチなし(暗め)・1回あり(明るめ)】別に分けて紹介します!オリーブベージュを出来るだけ綺麗に色持ちさせる<カラーシャンプー>などの方法や、オリーブグレージュとの違いも紹介するので参考にしてくださいね!
目次
- オリーブベージュは色落ち後もかわいい?♡
- 人気の「オリーブカラー」
- オリーブベージュが似合う髪型
- オリーブベージュを綺麗に発色させるにはブリーチは何回必要?
- 【ブリーチなし】のオリーブベージュ
- 【ブリーチ1回あり】のオリーブベージュ
- オリーブベージュの色落ち後は何色になる?
- 暗め(ブリーチなし)の場合
- 明るめ(ブリーチあり)の場合
- オリーブベージュの色落ち過程・期間をチェック!
- 暗め(ブリーチなし)の場合
- 明るめ(ブリーチあり)の場合
- オリーブベージュを綺麗に色落ちさせるコツは?
- ①美容院で希望の色落ちをオーダー
- ②カラーシャンプーで長持ちさせる
- ③ヘアアイロンの温度に注意する
- ④ドライヤーでしっかりと乾かす
- 色落ちしても綺麗なカラーは?
- ①ウォームベージュ
- ②ピンクラベンダー
そうすることで、あなたの希望に沿った施術をしてもらえます。
②カラーシャンプーで長持ちさせる
カラーシャンプーは、ヘアカラーの色持ちをよくしたい人におすすめです。さまざまな色や種類のカラーシャンプーがあるので、自分の髪色にあったものを選びましょう。
オリーブベージュには、ブラウンのカラーシャンプーがおすすめ。自分に合うカラーシャンプーがわからない人は、美容師に相談してみても良いでしょう。
髪のダメージを補修するために、トリートメントを併用することも大切です。
③ヘアアイロンの温度に注意する
ヘアカラーの直後は、ヘアアイロンの温度に注意が必要です。熱をあてると髪がダメージを受けてしまうので、ヘアアイロンは180℃以下の温度に設定しましょう。
120~160℃で使用するのが理想です。また、ダメージを防ぐスタイリングスプレーの使用もおすすめです。
④ドライヤーでしっかりと乾かす
濡れた髪はキューティクルが開いた状態なので、そこからカラーの色素が出ていってしまいます。
ダメージの原因にもなるので、お風呂から出たあとはできるだけ早く髪を乾かしましょう。洗い流さないトリートメントで髪の毛を保護してから乾かすと、さらに色持ちが良くなります。
色落ちしても綺麗なカラーは?
オリーブベージュのほかに、色落ちしても綺麗なカラーはあるのでしょうか?ここからは、色落ち後も綺麗なおすすめカラーを紹介します。
①ウォームベージュ
色落ち後が綺麗なカラーの1つめは「ウォームベージュ」です。
温かみのあるウォームベージュからミルクティーベージュに、ホワイトベージュからホワイトブロンドに変化するヘアカラーです。暖色系なのに赤みがなくおしゃれですね♡