13トーンの髪色見本*ブリーチなしで染まる?明るさは?おすすめヘアカラーも♡
13トーンの髪色は、どのくらいの明るさなのでしょうか?この記事では、13トーンの<アッシュブラウン・ラベンダーブラウン・ピンクレッド>などおすすめ髪色見本を紹介します。また、13トーンの髪色はブリーチなし・ありでどう違うのかも解説するので、ぜひ参考にしてみてくださいね♡
目次
13トーンの髪色の明るさは?
「1度はハイトーンからに挑戦したい」という人もいることでしょう。そんな人におすすめなのが、カラースケールの中でも上位に位置する「13トーンの髪色」です♡
カラースケールの画像を交えながら、13トーンの髪色の明るさと特徴について紹介します。
外国人風のハイトーンカラー
13トーンともなると、外国風のハイトーンカラーのレベルです。日本人の地毛は黒髪が4~5レベル、茶髪が6レベルとされています。
日本人の地毛やカラースケールの中でもかなり明るくなるため、イメチェンしたい時におすすめです。
そんな13トーンの髪色は外国風のヘアスタイルを作りたい分には全く問題ないレベルの明るさですが、会社や学校には染めていきづらいでしょう。
社会人や学生は染めても大丈夫か考えて、ヘアカラーしてくださいね。
綺麗に色味が発色する
13トーンの明るさにすると、はっきりと色味が発色した髪色になります。基本的に明るめの髪色はブリーチで色を抜いてから染めるため、しっかりとカラー剤が入るでしょう。
色落ちするのも早いですが、ヘアカラーの色味がはっきりと綺麗に発色します。色の入りずらい寒色系のヘアカラーでも、色鮮やかな髪色になるのでおすすめです。
透明感たっぷりで垢抜けられる
13トーンの髪色は透明感がたっぷりと出るため、垢抜けられます。
暗めの髪色だと透明感がなかなか出しにくい傾向があります。しかし、明るめの髪色だとブリーチで日本人特有の赤みを消せるため、透明感がアップします。
また、染める色味によっては透明感と一緒にツヤ感も出るので、顔色を明るく見せられます。今の自分から卒業したい人におすすめです。