ウルフカットに似合うインナーカラーおすすめ7選♡隠す方法も
ウルフカットにインナーカラーは似合うのでしょうか?今回は、ウルフカットに似合うインナーカラーの髪型見本を紹介します。《青・ピンク・グレー》などおすすめカラーもあわせて紹介するので、ウルフカットにインナーカラーを合わせてい人は、ぜひ参考にしてくださいね♡
目次
ウルフカットはインナーカラーが似合う?
トップの髪に丸みをつけて、サイドと襟足にレイヤーを入れた「ウルフカット」は、こなれ感がありセットが簡単なため、人気を集めています。
個性的な印象が強いウルフカットですが、レイヤーを少なめにするとナチュラルな印象になり、年代問わず楽しめるヘアスタイルです。
ウルフカットは黒髪や茶髪など色味を選ばず、どんなレングスもおしゃれに決まります。髪の表面と襟足の違いがわかりやすいウルフカットは、インナーカラーとの相性も抜群!
ここからは、ウルフカットとインナーカラーの組み合わせについて解説します。遊び心満載のヘアスタイルを楽しみたい人は、ぜひ参考にしてくださいね。
ウルフカットのインナーカラーを隠す方法は?
ウルフカットとインナーカラーは、相性のよい組み合わせでおしゃれに決まりますが、シチュエーションによっては隠さなければならないこともあるでしょう。
基本的には、どんなレングスも生え際のインナーカラーが見えないように、正面と襟足部分は根元をあけて染めるのがポイントです。髪を結んでしまえば、きれいに隠せますよ。
しかし、表面と襟足の長さに違いがあるウルフカットは、髪を結んだだけでは周りにバレてしまうことも。そこで、ここからは、ウルフカットのインナーカラーの隠し方を紹介します。
お団子
ロングウルフやミディアムウルフの人は、お団子にするのがおすすめです。インナー部分がお団子のなかに隠れるようにまとめましょう。
後頭部全体にインナーカラーが入っている人は、はじめにインナー部分だけをお団子にします。それを隠すように表面の髪をかぶせてさらにお団子に。
高い位置にお団子にすると襟足やうなじ部分が見えるため、できるだけ低めの位置に作るのがポイントです。
大きめのシュシュをつけると、襟足部分のインナーカラーが目立ちにくくなりますよ。
ポニーテール
ポニーテールでインナーカラーを隠すのもおすすめ。しかし、ポニーテールは結んだ毛先をそのまま出すため、表面と襟足に差があるウルフカットはインナー部分が見えてしまいます。