13トーンの髪色見本＊ブリーチなしで染まる？明るさは？おすすめヘアカラーも♡

ブリーチなし・ありによって、13トーンの髪色は変わってくるのでしょうか？そこでここからは、カラースケールの画像と共に、13トーンの髪色をブリーチなし・あり別に紹介します。

「髪の毛のダメージを考えると、ブリーチしたくない」という人は、参考にしてみてくださいね。

トーンダウンする場合はブリーチなしでも染められますが、基本的に13トーンの髪色はブリーチしないと染められません。

黒髪や茶髪といった地毛からブリーチなしで染めると、色味や透明感の少ない髪色になります。

「どうしてもブリーチせずに染めたい」という場合は、カラー剤をイルミナカラーにしたり、染めるヘアカラーは暖色系にしたりしましょう。

ブリーチありよりも衰えますが、13トーンに近い髪色に仕上がりますよ。

ブリーチしてから13トーンにすると、色味や透明感、さらにはツヤ感がはっきりしたヘアカラーになります。

ブリーチで日本人ならではの赤みをしっかりと抜いているため、透明感やヘアカラーの色味が際立ちますよ。

地毛の状態や染め具合などにもよりますが、ブリーチする回数は1回でも綺麗に染まります。

ブリーチ1回でも13トーンの髪色は叶えられるので、髪の毛へのダメージを最小限に抑えたい人は、ブリーチ1回してから染めましょう。

一口に13トーンの髪色といっても、アッシュ系やベージュ系など、さまざまな色味のヘアカラーがあります。ヘアカラーの色味によっては、雰囲気や印象が異なります。