オリーブベージュは色落ち過程まで大人っぽい♡ブリーチなし×暗めがマットで可愛い！

ブリーチなしでオリーブベージュにすると、元々の髪色を活かした深みのあるヘアカラーになります。髪の赤みをオリーブがおさえてくれるので、ナチュラルな髪色を表現できますよ♡

暗めの髪色ですが、ベージュの柔らかさのおかげで重たい印象になりすぎません。ブリーチなしでも綺麗に色が入るカラーなので、髪のダメージが気になる人でも安心です。

ブリーチをしてからオリーブベージュのヘアカラーをすると、オリーブが綺麗に発色します。ブリーチなしの場合よりも透明感が出ていて、ベージュの柔らかい雰囲気も感じますね。

オリーブの色味をしっかりと感じたいなら、最低でも1回はブリーチをすることをおすすめします。ブリーチしてから9トーンに染めると明るすぎず、オリーブが綺麗に発色しますよ♡

オリーブベージュの色落ち後の色は、ブリーチの有無によって変わります。ここからは、オリーブベージュの気になる色落ちをみていきましょう。

ブリーチなしで染めたオリーブベージュは、ベースの髪色にもよりますが、色落ち後は赤みの少ないブラウンになります。

オリーブのおかげで赤みが出にくいため、色落ちしても綺麗なヘアカラーを楽しめますよ♡

「髪のトーンを明るくしたい」「もっと発色のいいヘアカラーにしたい」という人には、ブリーチで脱色をして色を入れるダブルカラーがおすすめ。

美容師になりたい髪色や明るさを相談してみましょう♡