8トーンの髪は色落ち後は何色?明るくなる?ブラウン・グレージュなどおすすめヘアカラーも
8トーンは色落ちはどうなるか知っていますか?どのくらい明るくなるのでしょうか?この記事では、8トーンの色落ち後の色や、色落ち過程を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!8トーンの<グレージュ・ミルクティーベージュ・ピンクブラウン>などの色の見本も紹介するので参考にしてくださいね!
目次
8トーンはどんな髪色?
8トーンは、暗髪でありながらも重たくなりすぎない、ナチュラルな髪色です。「8番」「8レベル」などと呼ばれることもあります。
学校や職場の規則が厳しい人でも、8トーンのヘアカラーなら問題なく染められるでしょう。ここからは、そんな8トーンの髪色の魅力を紹介します。
地毛に近いナチュラルな髪色
8トーンは、地毛に近いナチュラルな髪色です。暗めのトーンであるものの、ヘアカラーによっては髪にツヤ感が出て、軽やかな印象を与えます。
選ぶカラーによって明るさは変わりますが、初めてでも挑戦しやすいトーンといえるでしょう。ベージュ系は明るめになり、人気のアッシュ系は透明感のある暗髪に仕上がります。
ほんのり染めたことが分かる髪色
8トーンでブラウンやベージュなどの明るめのカラーに染めた場合は、ほんのりと明るくなります。肌の血色がよく見え、軽やかな雰囲気がプラスされますよ。
日本人のベースの髪色は4~5トーンで、8トーンでは染めているのがわかるくらいの色味になります。
しかし、暗めのヘアカラーのためはっきりと染めたことがわかりにくく、頭髪検査のある学校や職場でも楽しめる髪色です。
8トーンはどんな色?おすすめ髪色見本を紹介♡
8トーンはどんな色なのでしょうか?ここからは、8トーンの髪色見本を紹介します。
同じ8トーンでもカラーによって雰囲気が変わるので、なりたいヘアカラーをイメージしながら参考にしてくださいね♡