8トーンの髪は色落ち後は何色?明るくなる?ブラウン・グレージュなどおすすめヘアカラーも
8トーンは色落ちはどうなるか知っていますか?どのくらい明るくなるのでしょうか?この記事では、8トーンの色落ち後の色や、色落ち過程を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!8トーンの<グレージュ・ミルクティーベージュ・ピンクブラウン>などの色の見本も紹介するので参考にしてくださいね!
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8トーンのオリーブグレージュは、髪のツヤをアップし、落ち着いた雰囲気を楽しめるヘアカラー♡グレージュの透明感も合わさり、アンニュイな大人の魅力を引き立てます。
パッと見は黒髪のようですが、光の下ではほんのりオリーブの色味を感じられますよ。オリーブグレージュの抜け感のあるヘアカラーで、オシャレを楽しみましょう。
8トーンは色落ちすると何トーンになる?
8トーンの髪色は色落ちすると何トーンになるのでしょうか?ここからは、8トーンの色落ち後のトーンについて解説します。
色落ち後のトーンはベースの髪色や傷み具合によっても変わるので、参考程度にチェックしてみてください。
ブリーチなしだと9〜10トーン
ブリーチなしの8トーンが色落ちすると、9~10トーンほどの明るさになります。8トーンのヘアカラーよりも明るめになりますが、目立ちすぎることはありません。
そのため、学生さんや会社員の人も取り入れやすいでしょう。色落ち後も暗めの茶髪を希望している人は、ブリーチなしで8トーンに染めるのがおすすめです。
ブリーチありだと11〜12トーン
ブリーチありの8トーンが色落ちすると、11トーン程度の明るめの茶髪になります。
ベースの髪色が明るい人や、ダメージを受けている髪の場合は、12トーンまで明るくなることもあります。
色落ち後のヘアカラーが明るすぎると困る場合は、ブリーチなしの8トーンを選びましょう。染める前にベースの髪色や髪の状態をみてもらい、美容師と相談してくださいね♡