ピンクのインナーカラーは何日で色落ちする?過程をブリーチあり/なし別で紹介♡

ピンクのインナーカラーは色落ち後は何色になるかご存知ですか?今回は、ピンクのインナーカラー&イヤリングカラーの色落ち後の色や、何日で変化するか色落ち過程を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!ピンクのインナーカラーを色持ちさせる方法も紹介するので参考にしてください♡

目次

  1. ピンクのインナーカラーが断然かわいい!人気の理由は?
  2. ピンクのインナーカラーはどんな髪型でもかわいい!
  3. ピンクのインナーカラーならさまざまな色を楽しめる
  4. ピンクのインナーカラーの色落ち後は何色?
  5. ブリーチありの場合
  6. ブリーチなしの場合
  7. ピンクのインナーカラーの色落ち期間とその過程は?
  8. ブリーチありの場合
  9. ブリーチなしの場合
  10. ピンクを綺麗に発色させるにはブリーチは何回必要?
  11. ピンクのインナーカラーを色落ちを防ぐ方法
  12. ①ムラシャンやカラーシャンプーを使う
  13. ②紫外線を浴びすぎない
  14. ③熱によるダメージを防ぐ
  15. ピンクのインナーカラーを早く落とす方法は?
  16. ①シャンプーパック
  17. ②ホットタオル&トリートメント
  18. ピンクのインナーカラーの色落ち後はどうする?
  19. ①カラーバターでセルフで染め直す
  20. ②美容院で染め直す
  21. 色落ちが綺麗&長持ちするインナーカラーは何色?
  22. 色持ちが綺麗なインナーカラー
  23. 色持ちしやすいインナーカラー

「思ってた色と違う…」「自分には似合わないかも…」という理由で、ピンクのインナーカラーを色落ちさせたいと考えている人もいるでしょう。

ここからは、ピンクのインナーカラーを早く落とす方法を紹介します。

①シャンプーパック

シャンプーパックとは、シャンプーの泡を流さずに5~10分ほど放置する方法です。シャンプーをした後流さずに放置することで洗浄効果が増し、ヘアカラー色素が落ちやすくなります。

頭皮が乾燥してしまうため、10分以上は放置しないようにしましょう。

②ホットタオル&トリートメント

2つめは、ホットタオルとトリートメントを使った方法です。髪の毛全体にトリートメントをつけたあと、ホットタオルを頭に巻き、10分ほど放置してから流しましょう。

熱によって髪の毛が膨張すると、ヘアカラー色素が落ちやすくなります。また、トリートメントの油分と水分にも、ヘアカラー色素を落とす効果があります。

ピンクのインナーカラーの色落ち後はどうする?

ピンクのインナーカラーの色落ち後は、セルフで染め直す方法と美容院で染め直す方法があります。2つの方法について解説していきます。

①カラーバターでセルフで染め直す

出典:https://item.rakuten.co.jp/berryscosme/ancelscoler/

カラーバターはトリートメントにカラーが入ったアイテムです。黒髪ではほとんど発色しないため、ベースの髪色が明るい人におすすめです。

カラーバターの色持ちは約1ヶ月~1ヶ月半ほどで、少しずつ色が薄くなっていきます。濃いピンクから薄いピンクへ色落ちしていく過程を楽めるのが、カラーバターのメリットです。

②美容院で染め直す

美容院で染め直してもらうのもおすすめです。美容院ならセルフと違い「せっかく染めたのに見えない」「他のところにも色がついてしまった」という失敗がありません。

インナーカラーを染め直す頻度の目安は、1ヶ月~1ヶ月半程度。美容院の予約時には、ブリーチの有無や回数も一緒に伝えましょう。

Web予約であれば、希望するヘアカラーの画像も添付するとよいでしょう。綺麗に発色させたい場合には、ブリーチありにするのがおすすめです。

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