アッシュグレーの色落ちは?ブリーチなし/あり別に期間や防ぐ方法を紹介♡
アッシュグレーは色落ち後もかわいいって知っていましたか?この記事では、アッシュグレーの色落ち後の色や、色落ち過程・期間を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!アッシュグレーを出来るだけ綺麗に色持ちさせる方法も紹介するので参考にしてくださいね!
( 2ページ目 )
目次
また、基本的にアッシュグレーは、必ずしもブリーチをしなければならないというヘアカラーではありません。染め方によっては、ブリーチなしでも透明感のあるヘアカラーにできます。
【ブリーチなし】のアッシュグレー
ブリーチせずにアッシュグレーを入れると、落ち着いた印象の暗めのヘアカラーに仕上がります。暗めのヘアカラーといっても、黒髪のような重たい印象になりません。
派手過ぎず暗すぎずといった程よい抜け感のヘアカラーになるので、髪色に規定がある人でも染めやすいでしょう。
【ブリーチあり】のアッシュグレー
ブリーチしてからアッシュグレーを入れると、透明感が抜群のハイカラーに仕上がります。また、グレーの存在感もしっかりと出るので、外国人のような雰囲気になります。
ブリーチをするとダメージ髪になりますが、ブリーチをすればするほど華やかな印象のおしゃれなヘアカラーになるのでおすすめです。
アッシュグレーが色落ちすると何色になる?緑・金?
色落ちしてもかわいいといわれるアッシュグレーですが、実際に色落ちすると何色になるのでしょうか?ここからは、アッシュグレーの色落ち後の色について紹介します。
色落ち後の色は、ベースの髪質や髪色などによって個人差があります。アッシュグレーに染める人は、参考程度にチェックしましょう。
暗め(ブリーチなし)の場合
ブリーチなしのアッシュグレーは、色落ちすると元のベースの髪色に戻ります。ベースの髪が黒髪であれば、黒髪に近い色合いになります。
色落ちしたのか分からないくらいの暗髪になるため、色落ちが心配な人におすすめですよ。