インナーカラーの入れる範囲を【レングス別】で解説♡広め・狭めも可愛い♡
インナーカラーは派手なイメージで目立たせたくないけど、雰囲気は変えたいと思う人もいますよね？今回は広め・狭めも可愛いインナーカラーの入れる範囲をレングス別で解説します。後ろだけのおしゃれな髪型も紹介するので、インナーカラーを入れる範囲と一緒に参考にしましょう♡
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目次
《ミディアム》なら耳周り
倉崎涼|Lond 表参道・耳周り
・耳の下（イヤリングカラー）
・後頭部付近
ミディアムの時は、耳周りにインナーカラーを入れましょう。黒髪に近い暗めのベースにシルバー系のインナーカラーを入れれば、よく映えるヘアスタイルに♡
ブリーチはインナーだけで済むため、髪の傷みが気になる人にもおすすめです。
インナーカラーを見せるだけでもおしゃれですが、ある程度長さのあるミディアムならばヘアアレンジで周りと差をつけましょう。
髪をふんわりと巻いて立体感を出したり、インナーを内側に編み込んで隠したりもできます。自分のなりたいイメージに合わせて、ヘアアレンジも楽しめます。
（ミディアムのインナーカラーについては以下の記事を参考にしてみてください♡）
ミディアムのインナーカラーを入れる場所｜範囲次第で大人っぽくなる？
出典: HAIRLIE PRESS（へアリープレス）
《ロング》なら内側全体（広め）
上石紘也 ブリーチカラー｜freera 表参道・内側全体（広め）
・裾カラー
・前髪
髪の長いロングには、インナーカラーを内側全体（広め）に入れましょう。ホワイトのインナーカラーは入れる範囲を内側全体にすると、華やかな雰囲気になります。
ベースが黒髪に近い暗めのアッシュなため、インナーカラーとのメリハリがついて存在感が出ますよ♡
また、ポニーテールにすれば、広範囲に入れたインナーカラーがより目立ち、垢抜けたおしゃれを楽しめます。
（ロングのインナーカラーについては以下の記事を参考にしてみてください♡）
ロングのインナーカラーを入れる場所｜大人でも似合うバレにくい範囲も
出典: HAIRLIE PRESS（へアリープレス）