インナーカラーの入れる範囲を【レングス別】で解説♡広め・狭めも可愛い♡

インナーカラーは派手なイメージで目立たせたくないけど、雰囲気は変えたいと思う人もいますよね?今回は広め・狭めも可愛いインナーカラーの入れる範囲をレングス別で解説します。後ろだけのおしゃれな髪型も紹介するので、インナーカラーを入れる範囲と一緒に参考にしましょう♡

目次

  1. インナーカラーは入れる範囲で雰囲気が変わる♡
  2. インナーカラーを入れる範囲はどこ?おすすめは?
  3. ①耳周り
  4. ②襟足
  5. ③内側全体(狭め)
  6. ④内側全体(広め)
  7. ⑤前髪
  8. 《レングス別》インナーカラーを入れる範囲のおすすめ♡
  9. 《ショート》なら耳下(イヤリングカラー)
  10. 《ボブ》なら前髪
  11. 《ミディアム》なら耳周り
  12. 《ロング》なら内側全体(広め)

インナーカラーは入れる範囲で雰囲気が変わる♡

髪の内側にカラーを入れるインナーカラー♡入れる範囲や幅で雰囲気が変わるとして、どの世代からも人気を集めるデザインカラーです。

黒髪や茶髪に合わせても似合いやすく、アレンジなしでもおしゃれ度がアップするのも魅力です。

ここからはインナーカラーを入れる範囲のおすすめを解説するので、インナーカラーをどこに入れようか迷っている人は参考にしてみてください。

インナーカラーを入れる範囲はどこ?おすすめは?

阿比留 奨太|sand Scene(表参道) このスタイリストのスタイル一覧へ

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幅広い世代に人気のインナーカラーですが、どこに入れるとおしゃれになるのでしょうか?インナーカラーを入れる場所や幅、広め・狭めのおすすめを紹介します。

・耳の下(イヤリングカラー)
・こめかみ付近
・内側全体

オフィスや学校など、インナーカラーがばれたくない人には耳にかけないと分からない場所がおすすめです。

また、ベースとインナーを近い色味を選べば、周りにばれない落ち着いたインナーカラーになります。

黒髪に近い暗めの色味ならばブリーチなしでできるので、髪の傷みが気になる人もダメージを最小限に抑えられますよ。

耳に髪をかけた時にチラリと見えるインナーカラーで、さりげないおしゃれを楽しみましょう。

①耳周り

耳周りだけに入れるインナーカラーは、職場や学校で派手なヘアスタイルができない人におすすめです。

耳周りはインナーカラーを隠せる場所なため、ビビッドなカラーも取り入れやすいですね♡発色のよい明るいインナーカラーはブリーチ必須です。

②襟足

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