黒髪×インナーカラーの組み合わせおすすめ7選|ブリーチなしや暗めでも可愛い♡

黒髪ベースのインナーカラー《暗め・明るめ》は、初めての大人でも挑戦しやすいのでしょうか?本記事では、ブリーチなしの黒髪×インナーカラーの組み合わせおすすめ7選を紹介します。インナーカラーを入れる場所もレングス別に紹介するので、参考にしてみてください♡

目次

  1. 黒髪ベースのインナーカラーは大人にもおすすめ♡
  2. ブリーチなしでも可愛いから初めての人も挑戦しやすい
  3. さりげなく入れられて目立ちにくい
  4. 明るめも暗めも似合いやすい
  5. 黒髪ベースのインナーカラーはブリーチなしでも染まる?
  6. 赤みのある色が染まりやすい
  7. 青みのある色やアッシュ系は染まりにくい
  8. 《レングス別》黒髪×インナーカラーを入れる場所のおすすめは?
  9. 黒髪《ショート》×インナーカラーなら毛先
  10. 黒髪《ボブ》×インナーカラーなら耳周り
  11. 黒髪《ミディアム》×インナーカラーなら耳の横
  12. 黒髪《ロング》×インナーカラーなら顔周り
  13. 黒髪×インナーカラーの組み合わせおすすめ7選♡
  14. 黒髪×《ピンク》のインナーカラー
  15. 黒髪×《赤》のインナーカラー
  16. 黒髪×《青》のインナーカラー
  17. 黒髪×《紫》のインナーカラー
  18. 黒髪×《金》のインナーカラー
  19. 黒髪×《ベージュ》のインナーカラー
  20. 黒髪×《グレー》のインナーカラー

ここからは、黒髪ベースのインナーカラーはブリーチなしでも染まるのか解説します。地毛へのダメージを最小限に抑えたい人は、チェックしてみてください。

赤みのある色が染まりやすい

ブリーチなしのインナーカラーは、赤みのある色だと染まりやすいです。ブリーチありと比べると発色具合は弱めですが、ほんのりと色味がわかるでしょう。

カラーの明るさは1〜2トーンほど上がり、ベースとのコントラストも強調されます。女性らしい柔らかなインナーカラーを楽しめます。

青みのある色やアッシュ系は染まりにくい

ブリーチなしのインナーカラーは、青みのある色やアッシュ系だと染まりにくいです。

暖色系に比べて寒色系やアッシュ系のカラーは色が入りづらく、ブリーチなしだと染めたのが分かりにくくなっています。

非常に暗めのインナーカラーであればブリーチなしでもよいですが、明るめの青やアッシュカラーなどを入れたい時には色を抜いてから入れましょう。

《レングス別》黒髪×インナーカラーを入れる場所のおすすめは?

黒髪ベースにインナーカラーを入れる時、おすすめの場所はあるのでしょうか?ここからは、黒髪×インナーカラーを入れるおすすめの場所をレングス別に紹介します。

黒髪《ショート》×インナーカラーなら毛先

・耳周り(イヤリングカラー)
・毛先(裾カラー)
・前髪

黒髪ショートならば、毛先にインナーカラーを入れましょう。別名裾カラーと呼ばれる毛先は、360度どこから見ても色がわかる場所です。

レングスの中でも比較的にショートはアレンジが少ないため、インナーカラーを毛先に入れて周りと差をつけてみましょう。

(黒髪ショートのインナーカラーについては以下の記事も参考にしてみてください♡)

黒髪ショートに似合うインナーカラー|《ブリーチなし・あり別》に解説♡

黒髪《ボブ》×インナーカラーなら耳周り

関連する記事