10トーンの髪色見本*明るさはどのくらい?ブリーチなし・ありの違いも
どのくらいの明るさにすると、10トーンの髪色が叶えられるのでしょうか?今回は、10トーンの<チェリーピンク・ブルーバイオレット・マロンベージュ>などおすすめ髪色見本を紹介します。10トーンの髪色をブリーチなし・あり別に解説するので、ぜひ参考にしてみてください♡
目次
10トーンのオリーブベージュは、ほのかにグリーン味を感じられる淡いヘアカラーです。今どきならではのこなれ感があり、軽やかな印象になりますよ。
「毛量が多いから軽く見せたい」「垢抜けた髪色にカラーリングしたい」という人にぴったりです。
そんな10トーンのオリーブベージュは寒色系のヘアカラーなため、髪の状態にもよりますがブリーチ1回した方が染まりやすいでしょう。
【10トーン】のチェリーピンク
大人かわいい雰囲気にしたい時は、10トーンのチェリーピンクがおすすめ♡10トーンのチェリーピンクは、少し甘めの大人かわいいヘアカラーを楽しめます。
10トーンといった明るさにしても、チェリーピンクの赤紫がアクセントとなり上品に見せられるのがポイントです。
ブリーチなしでもありでも綺麗に染められるので、ピンク系のヘアカラーに染めたい人はチェックしてみてくださいね。
【10トーン】のラベンダーベージュ
10トーンのラベンダーベージュは、華やかさを演出したい時におすすめのヘアカラーです。寒色系ならではの華やかさがあり、ふんわり巻いたミディアムヘアとよくマッチします。
髪全体に動きが出て、華やかな雰囲気になります。ラベンダー色をしっかりと感じられるヘアカラーなため、「一切髪色に規定がない」という人は染めてみてくださいね。
【10トーン】のミルクティーアッシュ
柔らかい印象の10トーンのミルクティーアッシュ♡女性らしい淡いヘアカラーで、思わず触ってみたくなるような柔らかさがあります。
ほのかにくすみ感と透明感があるのもポイント。どこか日本人離れしたヘアスタイルを作れますよ。そんな10トーンのミルクティーアッシュは、ブリーチ1回してから染めましょう。
日本人特有の赤みをブリーチで消した方が、綺麗なミルクティーアッシュになります。