10トーンの髪色見本*明るさはどのくらい?ブリーチなし・ありの違いも
どのくらいの明るさにすると、10トーンの髪色が叶えられるのでしょうか?今回は、10トーンの<チェリーピンク・ブルーバイオレット・マロンベージュ>などおすすめ髪色見本を紹介します。10トーンの髪色をブリーチなし・あり別に解説するので、ぜひ参考にしてみてください♡
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目次
10トーンの髪色は、ブリーチなし・ありで染め具合が変わるのでしょうか?ここからは、10トーンの髪色をブリーチなし・あり別に紹介します。
「ブリーチなしで10トーンの髪色にしたい」と思っている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
《ブリーチなし》10トーンの髪色
地毛の髪色や染める色などにもよりますが、ブリーチなしでも10トーンの髪色に染められます。
黒髪からでも染められますが、基本的には茶髪からの方が10トーンの髪色は叶えられます。たとえば地毛が黒であれば、一度茶髪に染めてからヘアカラーするとよいでしょう。
なるべく地毛は明るくしておくのがコツです。ブリーチなしの10トーンの髪色は透明感やツヤ感が出るので、垢抜けた印象になります。
《ブリーチあり》10トーンの髪色
ブリーチしてから色を入れると、自分が理想とした10トーンの髪色に仕上がります。同じ明るさでも、ブリーチなしよりもブリーチありの方が透明感とツヤ感がアップするでしょう。
ブリーチありで染める場合は、染める色にもよりますが、ブリーチ1回で10トーンの髪色が叶えられますよ。
ブリーチする回数を増やすと10トーン以上の明るさになるので、染める前は美容師に事前相談しましょう。
10トーンのおすすめ髪色見本♡
10トーンの髪色に染めると、どのような仕上がりになるのでしょう。ここからは、10トーンのおすすめ髪色見本を紹介します。
暖色系から寒色系、さらにはアッシュ系まで、さまざまな色味のヘアカラーをピックアップしました。自分に似合うヘアカラーを探してみてくださいね♡