インナーカラーは後悔する?やめたほうが良い?注意点・失敗した時の対処も!

インナーカラーは後悔するというのは本当でしょうか?今回は、インナーカラーが後悔すると言われる理由や、実際に後悔した人の体験談を紹介します。インナーカラーで後悔しないための注意点も紹介するので参考にしてみてください。

目次

  1. インナーカラーは後悔するって本当?
  2. インナーカラーで後悔する理由5選
  3. ①周りと同じ色に戻せなくなる
  4. ②範囲・見え方が理想と違う
  5. ③アウターとの色の相性が悪い
  6. ④ブリーチ自体で失敗する
  7. ⑤伸びてきたらリタッチの必要がある
  8. 実際にインナーカラーで後悔した人の体験談
  9. インナーカラーで後悔しないために注意するべきこと
  10. 染めた後のことを具体的に考えておく
  11. 得意な美容院に行く
  12. 自分の理想をしっかり決めておく
  13. インナーカラーで失敗した際の対処法は?
  14. 得意な美容室であれば修正できる場合も
  15. インナーカラーのおすすめスタイル3選
  16. インナーカラー×イエロー系
  17. インナーカラー×オレンジ系
  18. インナーカラー×パープル系

③アウターとの色の相性が悪い

アウターとの色の相性が悪く全体として綺麗に見えないことも、インナーカラーで後悔する理由の1つ。しっかりとアウターの色とインナーカラーの色の相性を検討する必要があります。

ヘアインナーの色が希望通りにならなかったり、色落ち後の色がアウターのヘアカラーと合わなかったりすることもあるため、ポイントカラーをする際は担当の美容師に相談してくださいね。

④ブリーチ自体で失敗する

インナーカラーで後悔する理由の1つが、ブリーチ自体で失敗してしまうことです。たとえば、色の抜け方にムラがある、ヘアカラーのダメージによって髪がパサついてしまうことなど。

ブリーチでインナーカラーをする場合はダメージが大きいのでことを頭に入れておきましょう。ブリーチ後のケアも大切ですよ♡

⑤伸びてきたらリタッチの必要がある

髪が伸びれば根元のリタッチが必要になってくることも後悔する理由です。そもそもリタッチするのが面倒臭い、リタッチした部分の色が違うとの理由で後悔してしまうことがあります。

インナーカラーを入れる際は定期的に美容室に通う必要があることも覚えておきましょう。

実際にインナーカラーで後悔した人の体験談

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ここではインナーカラーで後悔した人の実際の体験談を紹介します。具体的には次のものがあります。

・範囲が狭く意外と目立たなかった
・色が自分に似合わず、周りの人の評判も悪かった
・理想の色にならなかった
・インナーカラーの際のブリーチで髪が傷んだ

結構前にやったインナーカラー用のブリーチのせいで、うなじの生え際もボサボサのキッシキシになってて後悔している😇ポイントカラーで入れた赤はとっくに抜けたので今は少し金なだけ。今度は毛先だけにしよう〜。あんまギシギシだとヘドバンする時に不快感がある😇ここ一番重要w

インナーカラーもうちょい眉上からやればよかったと後悔以外と目立たないや

ずっとやりたかったインナーカラーをついにしたのですが、やっぱりイヤリングカラーにすれば良かったと後悔💧
しかも、ゴールドにしたいからブリーチだけでいいやと思っていたら、1回でかなり色が抜けてオレンジ味強くてヤバい人になって驚きました…急遽色乗せてもらって大丈夫になった。。

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