【暗め】ピンクブラウン の髪色見本＊ブリーチなし・ありの違いや色落ち事情も
暗めのピンクブラウンに染めたら、どんなヘアカラーになるのでしょうか？この記事ではブリーチあり・なしの違いを髪色見本を使ってトーン別に紹介します。色落ち過程や色落ち後の髪色も紹介しますので、上品なピンクブラウンの髪色に興味がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
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暗めピンクブラウン×インナーカラー
外側は7トーン前後、内側は12～14トーンのボブを暗めピンクブラウンに染めたヘアスタイルです。
「全頭ブリーチで濃いめのピンクを入れるのはハードルが高い…」と感じてしまう人でも、インナーカラーで内側だけ少しトーン明るくする程度なら気軽に挑戦できますね。
【暗め】ピンクブラウンの《ブリーチなし》髪色見本♡
ここからは、ブリーチなしで染めた暗めピンクブラウンのヘアカラーを見ていきましょう。
茶髪から染まる、透明感たっぷりの暗めピンクブラウン
11～13トーン程度の明るさからピンクブラウンに染めたボブのヘアスタイルです。
赤とピンクの色味と透明感が強いのでとても垢抜けて見えますね。ダブルカラーをすれば、ブリーチなしでも染まるりますよ♡
艶感たっぷりの暗めピンクブラウンのヘアカラー
9～12トーンのボブを暗めピンクブラウンに染めたヘアカラーです。
光が当たるとピンクが入っていることが分かりますが、ベースの色味がブラウン系で落ち着いているので可愛らしすぎず、上品に見えますね。
清楚なイメージの暗めピンクブラウン
8～11トーンのミディアムヘアを暗めピンクブラウンに染めたヘアスタイルです。
全体的にほんのりピンクかかっていますが、ブラウンが強めに入っているのでナチュラルで清楚な仕上がりになっています。