14トーンの髪色見本*ブリーチなしで限界の明るさ?おすすめヘアカラーも♡

14トーンの髪色はどのくらいの明るさか知っていますか?この記事では、<ピンクブラウン・ミルクティーベージュ・アッシュブラウン>などのおすすめの髪色見本を紹介します。また、14トーンの髪色のブリーチなし・あり別の違いも解説するので参考にしてください♡

目次

  1. 14トーンの髪色の明るさは?
  2. 茶髪から(ブリーチなし)染められる1番明るい色
  3. ヘアカラーの色味が鮮やかに発色する
  4. 外国人風ヘアを楽しみたい人におすすめ
  5. 14トーンの髪色はブリーチなし・ありでどう違う?
  6. 《ブリーチなし》14トーンの髪色
  7. 《ブリーチあり》14トーンの髪色
  8. 14トーンのおすすめ髪色見本♡
  9. 【14トーン】のピンクブラウン
  10. 【14トーン】のチェリーピンク
  11. 【14トーン】のミルクティーベージュ
  12. 【14トーン】のホワイトベージュ
  13. 【14トーン】のアッシュブラウン

しかし、かなり明るい髪色のため、職場の規則をしっかり確認してから染めましょう。

14トーンの髪色はブリーチなし・ありでどう違う?

14トーンの髪色は、ブリーチなし・ありでどのように変わるのでしょうか?ここからは、カラースケール画像を参考に14トーンの髪色をブリーチなし・あり別に紹介します。

ブリーチの有無で同じ色味でも発色が変わるので参考にしてくださいね♡

《ブリーチなし》14トーンの髪色

出典:https://online.five-hair.shop/html/template/default/assets/images/colorchart/62napura.jpg

ベースの髪色が明るめの茶髪の場合はブリーチなしでも染められますが、黒髪や暗めの茶髪から染めるとカラー剤があまり発色しません。

黒髪から染めた場合、一見すると黒髪のようにに見えるダークブラウンですが、ほんのりくすみを感じます。

暗めの茶髪から染めた場合は、ブラウンのなかにカラー剤の色味をほんのり感じる髪色になります。ヘアカラーの色味をはっきり出したい場合はブリーチが必要です。

髪色が自由な職場であれば、ブリーチなしのブルーやアッシュなどの寒色系のカラーがおすすめです。派手すぎないため、挑戦しやすいでしょう。

《ブリーチあり》14トーンの髪色

出典:https://naseed.jp/img/color/modal/1.jpg

ブリーチありの場合、ヘアカラーの色味が鮮やかに発色します。日本人特有の赤みを抜いているため、透明感が抜群の髪色が特徴です。

14トーンの髪色は、基本的にはブリーチ1回で綺麗に染められます。しかし、地毛の色味やカラーリング履歴、染めるカラーなどによってブリーチ回数は異なります。

地毛が黒髪の人はブリーチ2回、茶髪の人は1回がおすすめです。また、髪質が柔らかい人や髪の毛が細い人は、ブリーチ1回でも大抵のカラーは綺麗に染まります。

ヘアカラーの色味をはっきり出したい人や、外国人風ヘアにしたい人はブリーチをしてから染めましょう。

14トーンのおすすめ髪色見本♡

福本 俊也|freera 表参道 このスタイリストのスタイル一覧へ

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