6トーンの髪色見本*色落ちで明るくなる?アッシュブラウンなどおすすめヘアカラーも

6トーンは色落ちはどうなるか知っていますか?どのくらい明るくなるのでしょうか?この記事では、6トーンの色落ち後の色や、色落ち過程を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!6トーンの<グレージュ・ミルクティーベージュ・ピンクブラウン>などの色の見本も紹介するので参考にしてくださいね!

目次

  1. 6トーンはどんな髪色?
  2. ほんのり色味を感じる暗髪
  3. 色の組み合わせがしやすい明るさ
  4. 6トーンはどんな色?おすすめ髪色見本を紹介♡
  5. アッシュ
  6. グレージュ
  7. ミルクティーベージュ
  8. ピンクブラウン
  9. オリーブ
  10. 6トーンは色落ちすると何トーンになる?
  11. ブリーチなしだと7~8トーン
  12. ブリーチありだと9~10トーン
  13. 6トーンの色落ち過程・期間は?
  14. ブリーチなしの場合は1ヶ月が目安
  15. ブリーチありの場合は1週間~2週間が目安
  16. 6トーンの色落ちを防ぐ方法は?
  17. カラーシャンプーで色味を補給
  18. ヘアアイロンやコテの設定温度を低くする
  19. トリートメントを使う
阿比留 奨太|sand Scene(表参道) このスタイリストのスタイル一覧へ

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ヘアカラー後は「お気に入りの髪色を長く楽しみたい!」と思いますよね。ヘアカラー後の色持ちは、ホームケアが鍵を握ります。

そこでここからは、6トーンの色落ちを防ぐ方法を3つ紹介します。ホームケアの参考にしてくださいね♡

カラーシャンプーで色味を補給

ヘアカラーの色落ちを防ぐには、カラー剤が入っている「カラーシャンプー」がおすすめ。染めた髪色に合わせてシャンプーの色を選びましょう。

また、染めた当日はシャンプーをせず、翌日から1週間は毎日カラーシャンプーを使うのがポイント。その後は、2~3日に1回カラーシャンプーを使うとヘアカラーが長持ちしますよ♡

ヘアアイロンやコテの設定温度を低くする

ヘアアイロンやコテの設定温度を低くしましょう。どちらもおしゃれには欠かせないアイテムですが、髪は熱を与えると色落ちが早まります。

ヘアアイロンやコテの設定温度は120度~150度程度に設定し、ヘアオイルなどで髪の毛をケアをしましょう♡

トリートメントを使う

色落ちを防ぐためには、トリートメントを使うのもおすすめです。髪はダメージを受けるとキューティクルが開き、カラー剤が流れ出てしまいます。

そこで、トリートメントを使って髪をダメージから守りましょう。洗い流さないトリートメントで髪をケアするのもおすすめですよ♡

6トーンのカラーはナチュラルな垢抜け感がかわいい♡

巣山 竜一|sand S Ginza(銀座) このスタイリストのスタイル一覧へ

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6トーンのヘアカラーは、ナチュラルな垢抜け感がかわいいのが特徴です。地毛に近い明るさで、地味になり過ぎず暗髪でも重たくなりません。

「暗髪しかできないけど、ヘアカラーを楽しみたい!」という人は、6トーンのヘアカラーでおしゃれを楽しみましょう♡

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