6トーンの髪色見本*色落ちで明るくなる?アッシュブラウンなどおすすめヘアカラーも
6トーンは色落ちはどうなるか知っていますか?どのくらい明るくなるのでしょうか?この記事では、6トーンの色落ち後の色や、色落ち過程を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!6トーンの<グレージュ・ミルクティーベージュ・ピンクブラウン>などの色の見本も紹介するので参考にしてくださいね!
目次
ヘアカラー後は「お気に入りの髪色を長く楽しみたい!」と思いますよね。ヘアカラー後の色持ちは、ホームケアが鍵を握ります。
そこでここからは、6トーンの色落ちを防ぐ方法を3つ紹介します。ホームケアの参考にしてくださいね♡
カラーシャンプーで色味を補給
ヘアカラーの色落ちを防ぐには、カラー剤が入っている「カラーシャンプー」がおすすめ。染めた髪色に合わせてシャンプーの色を選びましょう。
また、染めた当日はシャンプーをせず、翌日から1週間は毎日カラーシャンプーを使うのがポイント。その後は、2~3日に1回カラーシャンプーを使うとヘアカラーが長持ちしますよ♡
ヘアアイロンやコテの設定温度を低くする
ヘアアイロンやコテの設定温度を低くしましょう。どちらもおしゃれには欠かせないアイテムですが、髪は熱を与えると色落ちが早まります。
ヘアアイロンやコテの設定温度は120度~150度程度に設定し、ヘアオイルなどで髪の毛をケアをしましょう♡
トリートメントを使う
色落ちを防ぐためには、トリートメントを使うのもおすすめです。髪はダメージを受けるとキューティクルが開き、カラー剤が流れ出てしまいます。
そこで、トリートメントを使って髪をダメージから守りましょう。洗い流さないトリートメントで髪をケアするのもおすすめですよ♡
6トーンのカラーはナチュラルな垢抜け感がかわいい♡
6トーンのヘアカラーは、ナチュラルな垢抜け感がかわいいのが特徴です。地毛に近い明るさで、地味になり過ぎず暗髪でも重たくなりません。
「暗髪しかできないけど、ヘアカラーを楽しみたい!」という人は、6トーンのヘアカラーでおしゃれを楽しみましょう♡