6トーンの髪色見本*色落ちで明るくなる?アッシュブラウンなどおすすめヘアカラーも
6トーンは色落ちはどうなるか知っていますか?どのくらい明るくなるのでしょうか?この記事では、6トーンの色落ち後の色や、色落ち過程を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!6トーンの<グレージュ・ミルクティーベージュ・ピンクブラウン>などの色の見本も紹介するので参考にしてくださいね!
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ブリーチありの場合は、9~10トーンに色落ちします。染める前の髪色によって個人差はありますが、色落ち部分がかなり目立ちます。
明るい髪色にできない人は、ブリーチなしで染めるのがおすすめです。色落ち後の明るさが気になる人は、染める前に美容師に相談してくださいね♡
6トーンの色落ち過程・期間は?
お気に入りの髪色に染めたとき「どのくらいで色落ちするの?」と気になりますよね。6トーンのヘアカラーは、ハイトーンカラーに比べて色落ちが緩やかなのが特徴です。
ここからは、6トーンの色落ち過程と期間を、ブリーチあり・なしに分けて紹介します。ベースの髪色・髪質・ダメージによっても異なるため、参考程度にチェックしてみてください。
ブリーチなしの場合は1ヶ月が目安
ブリーチなしの場合、色持ち期間の目安は約1ヶ月です。
6トーンのヘアカラーはしっかりと色が入るため、色落ちが緩やかなのが特徴。1ヶ月ほどかけて色落ちし、ベースの髪色よりも1~2トーンほど明るい茶髪に変化します。
ブリーチありの場合は1週間~2週間が目安
ブリーチありの場合は、1週間~2週間ほどで色落ちします。ベースの髪色が明るいほど、色落ちが早くなりますよ。
しかし、6トーンのヘアカラーはカラー剤が多く含まれるため、ハイトーンカラーに比べると色落ちが緩やかです。
1~2週間ほどで色が抜けはじめ、約1ヶ月後にはベースの髪色に戻ります。ブリーチありは色落ちが早いですが、色落ち過程や色落ち後のヘアカラーも楽しめますよ♡