12トーンの髪色見本*ブリーチなしで限界の明るさ?おすすめヘアカラーも♡
12トーンの髪色は、どのくらいの明るさなのでしょうか?この記事では、12トーンの<ミルクティーベージュ・パープルアッシュ・チェリーピンク>などおすすめの髪色見本を紹介します。また、12トーンの髪色をブリーチなし・あり別に解説するので、ぜひ参考にしてください♡
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【12トーン】のオレンジブラウン
12トーンのオレンジブラウンは、顔色を明るく見せてくれます。「オレンジ」と聞くと派手な印象を受けますが、赤みや黄色みの強い日本人の髪と相性がよいヘアカラーです。
地毛が明るめの人は、ブリーチなしでもきれいに染まります。光の加減で鮮やかなオレンジの色味を感じますが、ブラウンの柔らかさで派手にならないのが特徴です。
【12トーン】のチェリーピンク
12トーンのチェリーピンクは、色味がしっかり発色するのが特徴です。
地毛の赤みが強い人はブリーチなしでも染まりやすく、深みのあるヘアカラーになります。光の反射でほんのりピンクが色づくため、職場でもさりげないおしゃれを楽しめますよ。
ブリーチありで染めると、キュートなピンクが目を引くヘアカラーに♡ピンクカラーを思いきり楽しみたい人や、職場でヘアカラーがOKな人は、ぜひブリーチありで染めましょう。
12トーンの髪色はブリーチなしでも楽しめる♡
12トーンの髪色は、ブリーチなしで染められる1番明るい色です。地毛と比べるとかなり明るいため、学生や髪色規定が厳しい職場ではNGなことが多いでしょう。
ブリーチの有無や染める色によっては、カラースケールより暗くなることも。濃い色や、ブリーチなしで染めると、深みのある髪色になり、さりげないおしゃれを楽しめます。
12トーンはどんな色味もきれいに発色するため、自分に似合う髪色をみつけましょう!