青のインナーカラーは何日で色落ちする?過程をブリーチなし/あり別に紹介♡
青のインナーカラーは色落ち後は何色になるかご存知ですか?今回は、青のインナーカラー&イヤリングカラーの色落ち後の色や、色落ち過程やその期間を【ブリーチなし・あり】別に分けて紹介します!ブルーのインナーカラーを色持ちさせる方法も紹介するので参考にしてください♡
目次
- 青のインナーカラーがかわいい♡
- 透明感がある
- ベースの髪色に馴染む
- 青のインナーカラーの色落ち後は何色?
- ブリーチありの場合
- ブリーチなしの場合
- 青のインナーカラーの色落ち期間とその過程は?
- ブリーチありの場合
- ブリーチなしの場合
- 青を綺麗に発色させるにはブリーチは何回必要?
- 青のインナーカラーを色落ちを防ぐ方法
- カラーシャンプーを使う
- ヘアアイロンやコテを使い過ぎない
- 紫外線を長時間浴びない
- 青のインナーカラーを早く落とす方法は?
- シャンプーやトリートメントでパックする
- トリートメントをつけてホットタオルで巻く
- 青のインナーカラーの色落ち後はどうする?
- ①カラーバターでセルフで染め直す
- ②美容院で染め直す
- 色落ちが綺麗&長持ちするインナーカラーは何色?
- 色落ちが綺麗なインナーカラー
- 色持ちしやすいインナーカラー
シャンプーの洗浄成分やトリートメントの油分・水分によって、ヘアカラーの色素を落とせるんです。
泡立てたシャンプーまたはトリートメントを髪につけて、5〜10分くらい放置すると、カラーが落ちやすくなりますよ。
トリートメントをつけてホットタオルで巻く
髪にトリートメントをつけたあとにホットタオルで巻くのも、インナーカラーを早く落とせる方法です。
ヘアカラー剤は熱に弱い性質があるので、高温のお湯を髪にかければ、より早くカラーを落とせます。
ただ、高温のお湯を直接かけると髪に負担がかかるし、熱いですよね。トリートメントをつけた髪に、約50℃のお湯でつくったホットタオルを巻けば、髪に負担をかけずにカラーを落とせますよ。
青のインナーカラーの色落ち後はどうする?
青のインナーカラーが色落ちしても、カラーを継続させたい場合には染め直す必要があります。綺麗なブルーカラーにするには、どうやって染め直しをすればいいのでしょうか?
①カラーバターでセルフで染め直す
青のインナーカラーをセルフで染め直すなら、カラーバターを使うのがおすすめです。カラーバターは髪の表面だけを染めるもので、ヘアカラー剤よりも色持ちがいいんです。
発色もいいから、透明感のある綺麗なブルーを維持できますよ。カラーバターで染めた髪が色落ちしてくると、グリーン系の色になります。
ブリーチの回数が少ない場合には、1ヶ月半後くらいにはエメラルドグリーンのような色に。ブリーチを2回以上していたら、透明感のある緑に変わります。
②美容院で染め直す
青のインナーカラーが色落ちして綺麗に染め直したいときには、やっぱり美容院を利用するのがおすすめです。
インナーカラーは1ヶ月くらいで色落ちするので、染め直しの頻度は1ヶ月~1ヶ月半くらいがベスト。インナーカラーの有無やメニュー名は美容院によって異なります。
予約をするときに「インナーカラー希望」と伝えておきましょう。青のインナーカラーはブリーチの回数を増やすと綺麗に発色します。
理想のカラーに合わせて、ブリーチの回数も予約時に伝えてくださいね♡