縮毛矯正後のアイロン・コテはいつから?取れやすくなる?温度や使い方を紹介♡

縮毛矯正をした後、ヘアアイロン・コテはいつから使用しても大丈夫なのでしょうか?ヘアアイロン・コテを使用してもいいタイミングや温度など、使い方のポイントを紹介します。縮毛矯正後にヘアアイロン・コテを使用するときの注意点も一緒に紹介するので、参考にしてくださいね♡

目次

  1. 縮毛矯正はヘアアイロン・コテで取れる?やめた方がいい?
  2. 縮毛矯正が取れることはない
  3. 縮毛矯正後のヘアアイロン・コテはいつから?タイミングは?
  4. 最低24時間は空ける
  5. 1週間がおすすめ
  6. 縮毛矯正後のヘアアイロン・コテのポイントは?
  7. 温度は低温(160度)が目安
  8. 時間はできる限り短く
  9. ヘアアイロン・コテはチタニウム素材がおすすめ
  10. 縮毛矯正後にヘアアイロン・コテを使う時の注意点は?
  11. 熱で髪が傷みやすい
  12. 巻き髪はしにくい

コテで髪を巻く時は、髪の束が細いほど強いカールになります。そのため、ブロッキングは細かい方がおすすめです。また、太めのコテより細めのコテの方がカール感が強く出ます。

また、前髪などのカールは、カーラーを使うと熱ダメージなく巻くことができます。カールが出やすくなる巻き髪用のスタイリング剤を使うと、より形がつきやすいです♡

縮毛矯正後の髪はダメージケアが大事!

縮毛矯正後の髪にヘアアイロンやコテを使用する場合、アウトバストリートメントや髪にあったプレートのヘアアイロンを使うなど、ダメージケアが大事です。

縮毛矯正した髪を、ヘアアイロンやコテを使用する際のポイントや注意点を参考にして、可愛い巻き髪に挑戦してみてはいかがですか♡

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