50代の面長さんに似合うミディアム｜手入れが楽＆若く見える髪型は？

色気のある髪型ですが、全体的にふんわりしたフェミニンな印象なので、おばさんっぽくなりにくいのが魅力。

前下がりのレイヤーを入れることで、より自然なひし形シルエットを作ることができますね。

顔周りをS字に巻き、大きめのウェーブを作ることで面長の輪郭をカバーできるミディアムヘアです。

パーマをかけることで毎朝のセットが楽になる上、毛量も多く見せることができますね。年代問わず似合う髪型なので、老け顔に見えないヘアスタイルを探している人におすすめです。

肩の長さで外ハネワンカールを作った、フェミニンなミディアムヘアです。10～20代の女性の中でも流行していますが、基本的に年代問わず似合う髪型です。

ストレートヘアに毛先の外ハネワンカールを作り、顔周りを巻くだけでよいので、手入れが楽でしょう。おばさんっぽく見えない髪型を探している人におすすめです。

顔周りにレイヤーを入れ、ウルフっぽく仕上げたミディアムヘアです。上側の髪を内巻きにすることで、顔周りを丸いシルエットにし、面長の輪郭をカバーできますね。

ウルフカットは1990年代に流行敷いた髪型ですが、最近また若い世代にも流行っているのでおばさんっぽく見える心配はありません。

上の段を内巻きに、下の段を外巻きにするだけでよいので、手入れの簡単な髪型を探している人にもおすすめです。

50代の面長女性に似合わないミディアムヘア・似合うミディアムヘアの特徴を紹介しました。